まず最初は座標変換の
BLconverter
同業の土地家屋調査士の佐藤さんが作られ、「TKY2JGD」の機能以上に役立ちます。
(Mac(OSX)専用なため、Winでは利用できません。)
測量などシビルエンジニア関係のソフトのほとんどはWin用です。だから数少ないMac用ソフトでもあり、その上、日常業務にマッチした秀作です。
機能は、
X、Y座標値や緯度経度を旧日本測地系と世界測地系の間での相互変換です。
それに入力した座標位置を一発でWeb上の地図に表示してくれる最高の機能を持っています。
表示可能な地図は、
MapFan、マピオン、タウンページ、@NAVI.com、ISSを見よう、地価マップ、Yahooマップ、Googleマップ、1/25000地形図。
例えば、
法務局で閲覧した地積測量図に記載の座標値をBLconverterの「変換盤」に入力します。
座標値を(1)の箇所に入れ、次に(2)の「変換」ボタンを押します。

そうすると押したボタン以外の緯度経度、XY座標値欄に変換後の数値が表示されます。
その後、(3)のボタンを押すとブラウザが起動され、MapFanウェブの地図に入力した座標値の位置がピンポイントで現れます。

このように公共座標さえあれば、場所はすぐに判明します。
現地調査にも点の記を作るのにも重宝しています。
そうそう、Helpも充実しており、用語や解説など参考になります。
なお、国土交通省国土地理院の承認を得て、「TKY2JGD」を一部変更した内容とも記載されています。
(承認番号 国地企調発第438号 平成14年9月18日)
詳しくは佐藤さんの「佐藤昭アプリケーション工房」をご覧下さい。
他にも色々と作られています。
複式簿記ソフト「複式僕」も使ってみたいものです。
一番期待しているのは、何といってもGeobject Geolient(測量計算クライアント・サーバソフト)
Sho ( '06.10.10 )